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院長 飛世 千恵(とびせ ちえ) |
開業して30年以上となりました。病気だけを診るのではなく、お子さん達や保護者のお父さん、お母さん、また祖父母の皆さんとのお話し合いを通して、「子どものこころとからだ」も診るように心がけてきました。また、小児科全般はもとよりいろいろな科との関連する疾患や、家庭や友達関係、学校・幼稚園・保育園での問題にも、広い観点からご相談に乗っております。特にアレルギー性疾患や、子どものこころや悩みから引き起こされる病気、更に親の子育て相談や悩み、予防接種の相談に心を込めて対応しておりますが、何でも気軽に相談できる家庭医でありたいと思っております。 当院のシンボルマークはイルカです。イルカは人の心を癒してくれます。私もイルカの様に、お子さんが心身の健康を早く取り戻せるように癒しの心を持って接していく所存です。 |
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副院長 飛世 克之(とびせ かつゆき) |
平成22年4月より、内科診療を始めました。内科のなかでも主に循環器・呼吸器・特定健診などを中心に診療したいと思います。必要な時には、市内の検査や入院のできる国公立病院等を紹介します。 年齢を重ねていくと、いろいろな病気にかかるものですが、基本的にはよい生活習慣を保つことで、かなり防ぐことが出来ると考えています。薬も生活の一部として、どうしても必要なものだけ飲んでいただくようにアドバイスしたいと思います。最近話題になっているメタボリック症候群などを早期に発見することも、病気にならないような生活習慣を身につける機会としてとらえていただき、健康増進につながるようなお手伝いをしていきたいと考えています。心配なことなどお気軽に相談してください。 |