副院長ご挨拶
副院長 飛世克之(内科)
2010年7月より内科診療を開始、院長は小児科医、副院長は内科医と2人体制で診療をしています。
私は内科のなかでも主に循環器疾患、呼吸器疾患や特定健診を中心に地域の「かかりつけ医」を目指しています(トップの内科診療メモを参照)。必要時には、市内の国立病院機構旭川医療センター、市立旭川病院、旭川日赤病院、厚生連旭川病院、旭川医科大学付属病院等の公的病院を紹介します。公的病院では、「かかりつけ医」からの紹介状が必要となりますので、お気軽にご相談して下さい。対応いたします。
また、旭川には「たいせつ安心i(アイ)医療ネット」という地域医療情報ネットがあり、当院も参加しています(トップ参照)。これは公的病院の電子カルテと当院のパソコンをネットでつなぎ、電子カルテ情報を一部閲覧できるシステムで、公的病院のカルテ内容、検査結果、CT、MRIの画像を見られるというものです。患者さん本人の了承が必要です。また、通院されている方の「介護保険主治医意見書」や「障害者自立支援法医師意見書」などもお書きしています。